某IT企業と某メディアとのやりとり
まぁどちらでもいいのですが、
最近「勤めているものの気持ち」という論点で報じられることが
多くなってきているところが日本らしいというか。
泡の後始末で名前が売れている企業は相当数のリストラを
強いられました。私の会社も合併~解体と一通りの道をたどり、
何度目かになるか分からない出向社員の身分で働いております。
創業社長~二代目社長~ワンマン社長~外国企業~IT企業・・・
結局、なってみないと分からないというか。
IT企業や外国企業は確かにドライな面がありますけど、
変な係わり合いが無いほうが働きやすい世の中になってきているようです。
家庭的な企業もいいのですが、
ぬるま湯に使ってるとすぐ風邪引いてしまいますよ。
あーそのまえに、
国の経営陣がぬるま湯につかってるもんね・・・